ロゴ:ふくしまみらいチャレンジ

東北エリア

仙台・藤崎百貨店前で「ふくしま常磐大漁市」開催!福島 浜通りの“海の幸”が楽しめる2日間!

場所仙台サンモール一番町商店街
藤崎百貨店前アーケード内

開催日2025年10月4日(土)
~10月5日(日)

開催時間10:00〜16:00


福島県浜通り地域等15市町村(※)の事業者の販路拡大等の支援を行う「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト(https://fukushima-challenge.jp/)」(福島相双復興推進機構委託事業)では、福島県浜通りの水産加工品を集めたフェア「ふくしま常磐大漁市」を展開しております。 この度は、10月4日(土)・5日(日)の2日間、仙台サンモール一番町商店街の藤崎百貨店前アーケード内で開催される三陸・常磐もの海の幸せマーケットに出展いたします。 これまでのイベントでもご好評をいただいているかけるあおさや、味付きつまみたこ4種(秘伝醤油・新味ピリ辛・秘伝梅酢・仙女キムチ)も販売予定です。さらに、会場ではかけるあおさや、ちぎり揚げおでん仕立てなどの試食もご用意して、皆さまのご来場をお待ちしております。 この機会にぜひ、美味しい福島の水産加工品をご賞味ください。 (※田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村及び飯舘村の12市町村といわき市、相馬市及び新地町)

※三陸・常磐もの 海の幸せマーケットフライヤー画像


【山形県“初”開催!】福島県・浜通りの海の幸が大集合!「ふくしま常磐大漁市」が「ぐっと山形」へ出店いたします!

場所ぐっと山形
イベント広場

開催日2025年9月26日(金)
~9月28日(日)

開催時間9月26~27日:9:00~17:00
9月28日のみ9:00~16:00


福島県浜通り地域等15市町村(※)の事業者の販路拡大等の支援を行う「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト(https://fukushima-challenge.jp/)」(福島相双復興推進機構委託事業)では、福島県浜通りの水産加工品を集めたフェア「ふくしま常磐大漁市」を展開しております。 今回は、山形県の観光名所であり、人気の土産物施設である「ぐっと山形」イベント広場にて「ふくしま常磐大漁市」を初めて開催いたします。ぐっと山形は、特産品販売、フードコート、さらに隣接する道の駅やまがた蔵王との連携により、観光と食の魅力を高め、県内外から多くの観光客が訪れる施設です。 期間中は、福島県浜通り自慢の“常磐もの”をはじめ、定番の人気商品を豊富に取り揃え、皆さまをお迎えいたします。 (※田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村及び飯舘村の12市町村といわき市、相馬市及び新地町) <実施概要>  実施期間:2025年9月26日(金)~9月28日(日) 場  所:ぐっと山形 イベント広場 (山形市表蔵王68番地) 営業時間:9月26~27日 9:00~17:00       9月28日のみ9:00~16:00

ぐっと山形施設外観

福島県・浜通り選りすぐりのおいしい水産物がうすい百貨店に大集合!

場所うすい百貨店 10階催事場
(第23回ふくしま県の物産展内)

開催日2025年5月14日(水)
~5月20日(火)

開催時間5月14~19日:10:00~19:00
5月20日のみ10:00~17:00


福島県浜通り地域等15市町村(※)の事業者の販路拡大等の支援を行う「ふくしまみらいチャレンジプロジェクト(https://fukushima-challenge.jp/)」(福島相双復興推進機構委託事業)では、5月14日より、うすい百貨店で開催されるふくしま県の物産展内に「ふくしま常磐大漁市」が出展いたします。 この機会にぜひ、美味しい福島の水産加工品をご賞味ください。 (※田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村及び飯舘村の12市町村といわき市、相馬市及び新地町の3市町の水産関係)

うすい百貨店 10階催事場「ふくしま常磐大漁市」

人気イベント「ワンダーマルシェ」開催 in ワンダーファーム(終了しました)

場所ワンダーファーム 福島県いわき市四倉町中島字広町1

開催日2023年9月3日(日)

開催時間10:00~16:00(小雨決行、荒天の場合中止となります。)


ふくしまみらいチャレンジプロジェクトでは、地元福島への想いを持ち、こだわりをもって果敢に挑戦する、浜通り地域等15市町村の事業者を支援しています。 今回は、それらの事業者が生み出す逸品を多くの皆様に発信し、地元の商品の良さを知っていただく取り組みの一環として、事業者自らが「ワンダーマルシェ」に出店し、来場するお客様とのコミュニケーションをとることで今後の商品開発や販売の参考とする他、県内のホテル旅館・飲食店・セレクトショップ・土産物屋等と事業者と販路先双方のニーズを事前にヒアリングしたマッチング「商談会」も開催、地域の産物をその土地で加工し、地域で消費する “地産地工”を目指し県内での新規販路開拓を行ないます。

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